北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
さらに、令和4年3月18日には森吉地区の再編計画について、保護者も含めた地域の方々との意見交換会を開催しており、4月16日に行われた米内沢小学校と前田小学校のPTA全体会においても、時間をいただいて統合の方向性について説明したところです。 今後は、米内沢小学校への統合を予定している前田小学校区に住む地域の方々への説明会を開催し、意見を伺いながら統合計画を策定してまいりたいと考えております。
さらに、令和4年3月18日には森吉地区の再編計画について、保護者も含めた地域の方々との意見交換会を開催しており、4月16日に行われた米内沢小学校と前田小学校のPTA全体会においても、時間をいただいて統合の方向性について説明したところです。 今後は、米内沢小学校への統合を予定している前田小学校区に住む地域の方々への説明会を開催し、意見を伺いながら統合計画を策定してまいりたいと考えております。
この後、2月中に米内沢小学校の保護者の意見を伺う機会を設けた上で、3月中には森吉地区の保護者や地域の方々に再編計画についてお伝えしたいと考えております。 以上が、板垣 淳議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) 再質問します。森吉山荘についてです。
米内沢小学校、新築した。何で阿仁だけ新築しないの」という。あそこはかなり古いと思いますが、築何年ですか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) 教委総務課長が答えます。 ○議長(黒澤芳彦) 教委総務課長。 ◎教委総務課長(金田浩樹) 阿仁合小学校の築年数ですが、昭和51年建築でございます。
9月6日に南中と米内沢小学校を訪問しました。ここでは南中では実はエアコンがついている。米内沢小学校はエアコンがついていない。そういった中での学校でしたので、教室の温度の中にはやっぱり違いはございました。ただ学校では、うちのほう、大型扇風機、各学級に2台つけていますので、そういった空気の流れの中で子供たちの学習は伸び伸びと授業されておりました。
鷹巣西小学校を鷹巣小学校に統合、鷹巣東小学校、綴子小学校、鷹巣中央小学校、鷹巣南小学校、森吉は米内沢小学校、前田小学校の2校、阿仁は阿仁合小学校、大阿仁小学校の2校、合川は合川地区の小学校を合川小学校に統合し、1校でございます。 学校統合は、地域住民にとっては一大関心事であることは言うまでもありません。令和3年4月から、中央小と南小は新たな小学校としてスタートします。
地域に愛着のある音楽館として、米内沢小学校の歌声集会の開催や定期演奏会における商工会女性部のおもてなし隊活動、周辺のクリーンアップや花壇作業をボランティアとして地域の方々に活動していただいております。このような活動の機会に地域の皆さまからご意見をいただきながら、音楽館の機能が一層充実したものとなるよう努めてまいります。 以上が、板垣 淳議員からのご質問に対する私からの答弁であります。
そこはどういうふうな基準でもって設置をされたのか、あるいは2年ほど前の米内沢小学校の建築に関しては、全然ついておらないというふうなことで、その何と言いますか、そのときどきの考え方によって違ってくるのかどうかわかりませんが、そこについてはいかがですか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 教育長。
なお、米内沢小学校については、図書室に既についております。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) いずれ、まとめて言うと、教育長の答弁は来年の夏までにはつけませんということになりますか。 ○議長(黒澤芳彦) 答弁。 教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) 来年度の夏に調査をさせてもらいたいと思っています。
変更の主な理由でございますが、当時、米内沢小学校側を工事車両の通行ルートとしておりましたが、危険を回避するため、これを迂回し、農道から直接二ツ井森吉線のルートへ変更いたしました。これに伴いまして、交通誘導員の数が大幅に減少となったことから減額するものでございます。
平成21年4月には竜森小と鷹巣南小学校、平成24年には合川南小と合川西小を1つにして合川小学校、平成25年には浦田小と米内沢小学校、平成27年には合川東と合川北と合川小、そして平成28年、鷹巣西小学校と鷹巣小学校。したがって、16校あった学校が、現在、10校の小学校になっております。
これは、国の補正関連とは異なりますが、地域グリーンニューディール基金事業費補助金8,571万円を計上いたしましたが、これは米内沢小学校ソーラー蓄電池その他の精算額としてマイナス172万9,000円、それから市民ふれあいプラザの地中熱利用設備等に対する追加交付分として8,743万9,000円の合計額として8,571万円を計上したものでございます。 次に、6ページをお願いいたします。
7)学校統合に関連しての保護者への説明が一方的であるとの指摘が寄せられているがということですが、これまでの学校の統廃合は竜森小学校と鷹巣南小学校、それから浦田小学校と米内沢小学校、前田小学校、合川南小と合川西小学校、それから合川小と合川東小、合川北小の4件と、来年4月に統合になる鷹巣西小と鷹巣小学校の統合です。
そして、米内沢小学校と浦田小学校、そしてことしの春は合川小と合川東小、あるいはまた合川北小学校が統合して新築された1校の校舎で勉強されております。その後の後期計画では鷹巣西小学校が鷹巣小と統合すると、これは平成28年、来年度4月からと計画されております。
平成25年4月、浦田小学校と米内沢小学校が統合しました。また、ことし4月には、合川北小学校と合川東小学校が合川小学校と統合することになっております。 この少子化は、本市だけの問題ではなく全国的な流れであり、ことし1月、文部科学省は中央教育審議会の資料として、公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引きを公表しました。
一般会計10款2項米内沢小学校校舎建設事業でございます。 23年度と24年度における継続費でございますが、全体計画、実績、比較、いずれも記載のとおりとなっております。 平成25年9月3日提出。北秋田市長 津谷永光。 続きまして、報告第12号、平成24年度北秋田市決算に係る健全化判断比率について。
米内沢小学校改築事業については、昨年度で校舎建築も終わり、3年目の今年度は旧校舎解体工事、外構工事、倉庫建設工事が行われ、事業の大方が終了いたします。また、合川小学校建設事業については、平成27年度開校を目指し、今年度から用地造成、校舎の一部建設、校舎建設に伴い使用できなくなる合川中学校野球場の整備工事を行ってまいります。
平成25年4月1日には米内沢小学校と浦田小学校が統合しますし、平成27年度には合川地区全小学校の統合に向けた準備を進めているところであります。 鷹巣地域においては、後期計画にある鷹巣西小学校と鷹巣小学校の統合に向けて、この2月19日に西小学校の関係者と第1回目の意見交換を行ったところであります。さまざまな要望が出ておりますので、一つ一つ検討していきたいと思っています。
これまでに竜森小学校と鷹巣南小学校、それから合川西小学校と南小学校の統合、そして今年度をもって浦田小学校と米内沢小学校の統合。平成27年度においては合川地区の小学校全校の統合。
◆教育民生常任委員長(松橋隆) 松橋 隆君登壇) 教育民生常任委員会は、去る10月10日に、野球場等の体育施設及び建築中の米内沢小学校について、所管事務調査を実施しましたので、ご報告申し上げます。 委員会では、鷹巣陸上競技場と市内各野球場及び建築中の米内沢小学校において現地調査を実施いたしました。
それから、校舎の解体費用ですが、例えば、旧阿仁中体育館は1,400万円、それから、これから解体に入る米内沢小学校は、6,900万円ほどの解体費用が見込まれております。膨大な費用であります。ただ、先ほど言いましたように、統合による解体であれば工事費の一部が国庫補助としておりてくるということです。